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火を使うのが怖くなってきたし、うちもオール電化にしようかな・・・

オール電化住宅とは、簡単に言うと台所の火元やお湯の熱源を全て電気でまかなう=ガスや灯油を利用しない世帯の事です(ファンヒーターやストーブの灯油、カセットコンロなどのガス缶は除きます)。 熱源から直接火が発生しないので従来の設備と比べ火災の心配が少なく、小さなお子様のいるご家族や、特に高齢の方だけのお住いにも安心してご利用頂けるのが大きな特徴です。 また、火を使わない=空気を汚さずCO2の削減にも効果があり、安全性,経済面の他にも環境への配慮の点で注目されています。

2011年の東日本大震災で「停電すると何もできなくなる」というデメリットがおおきく取り上げられましたが、震災を契機に電力会社も復旧迅速化の対応を更に強化していること、2016年4月からの電力小売全面自由化に向け、電力会社は顧客の離脱抑制に向けた新料金メニューや付加価値サービスの提案を計画していることから、リスクは低く、メリットは大きくなることが見込まれます。

また、新料金メニューでは、スマートメーターを利用し、需要家ごとの電力消費量を元に、各戸の料金単価を30分や1時間単位で変動させるリアルタイムプライスを戦略メニューとして位置づける電力会社が多く、ご家庭の消費電力を目に見える形にすることで、光熱費全体をよりコントロールしやすい環境ができつつあります。