• 社員が研修を受けてからは、自分から積極的に電話をして、時間調整と効率的な段取ができるようになりました。
    会社概要
    社名 株式会社安城電機
    代表者 林 典英
    所在地 〒508-0001 岐阜県中津川市中津川837-15
    設立 昭和39年1月10日
    従業員数 46人
    資本金 2,070万円
    HP https://anjyo.co.jp/

Q1. 住まいのおたすけ隊FCへの加盟前、貴社ではどんな悩みがありましたか?

官公庁物件の仕事は、利益は出るかもしれないがほとんどの施設建物はできてしまっている。土木工事と違って完成後のメンテナンスは知れている。改修工事は設計がいい加減なことが多く、余分な仕事のしわ寄せは必ず請負業者が被らなくてはいけない。下請中心の大型箱物物件は工期が長く、建築遅れのしわ寄せで最後は徹夜続きの仕事ばかりで大騒ぎしなくてはならない。このような仕事の代わる、新しいことを考えていました。

自社での直接営業でなければ利益の予定が立ちにくいので、マンション等で「こちらは、〇〇電気です。お困りごとはありませんか?」という、現場での設備の便利屋みたいな事をしたいと考えていました。しかし、技術屋である社員たちがそのことに賛成してくれるとも思えませんでした。

小さな仕事で会社に貢献できる仕事ができるのか。そんなことの為に、電気工事の資格を持っているわけではない。大型物件や箱物をするのが俺達の仕事だ。そんなことを言って、馬鹿にするだろうとも思っていました。

トヨタのような大企業でさえ、リーマンショックのような世界的な経済危機が来たら仕事も激減するのは間違いないと考えたいたので、コツコツと仕事を取っていきたいと思っていました。しかし、それで会社がやっていけるほどの仕事が取れるかどうかという疑問はいつも頂いていました。

 

Q2. 住まいのおたすけ隊FCをどこで知りましたか?

会社に来たDMをみて、住まいのおたすけ隊を知りました。

 

Q3. 住まいのおたすけ隊FCへの加盟を決断された理由はなんですか?

一番の理由は、電気工事会社としては社員教育がとてもしっかりしているということでした。

いままでは、同業者の教育というとメーカー任せか、一般的な教育機関に依頼するほかありませんでした。一般論の教育なら愛知県では製造業中心のカリキュラムしかなかったので、同業者の生の教育を自分の社員にも聞いて学んでほしいと強く思いました。

また、住まいのおたすけ隊は私がやりたいと思ってことを実践して大成功しており、これはこれから生き残るための最後の方法だと感じ、加盟を決めました。

 

Q4. 住まいのおたすけ隊FCに加盟後、1番変わったと思うことはなんですか?

いい加減だと思っていた社員たちが「電気工事はサービス業だ」と学び、激変したことです。

県営住宅の修繕を中心に仕事を行っていますが、現在は外国人の入居者も多く、対応が難しいです。しかし、研修を受けてからは自分から積極的に電話をして、効率的に時間調整や段取りを行うように変わりました。仕事が終わると、最後には自分たちで責任をもって集金も行うようになりました。

1年前に外国人雇用としてミャンマー人を雇用しましたが、はじめはほとんど日本語も話せない状態でした。しかし、社員らがそのミャンマー人の教育をしっかりやってくれ、みごと半年で電気工事士を合格することが出来ました。また、日本語も上達していき、入社1年で日本語検定2級も合格しました。さらに現場作業が中心だった社員たちが1級電気施工管理士試験を受験し、見事3人が一発で合格しました。

1人の社員が変わると他の社員も影響を受けていき、いまでは社内全体に「電気工事はサービス業」という意識が根付いてきました。

 

Q5. 住まいのおたすけ隊FCに加盟してよかったと思うことを教えてください。

管理職を育成する研修として「管理者研修」という研修がありますが、この研修は島根電工の社員と同じように厳しく、そして誠実に教育して頂ける内容となっており、これを受講した社員は大きな気付きを受けてくれました。研修では、ほかの加盟店の同じような立場の社員もたくさん参加するので「自分と同じ年なのに、こいつらはすごいな!自分も負けないように頑張らないと!」と、たくさんの刺激を受け帰ってきました。

社員がそのように思ってくれるだけでもありがたいのに、研修では管理者とは何か、部下をどのように教育していけばよいのか、リーダーシップとはどういうことなのか、ということを徹底して学ばせて頂き、とても感謝しています

今後も同じように、同じベクトルに向かっていく社員を増やしていきたいと思っています。

 

Q6. 住まいのおたすけ隊FCへの加盟をお考えの方へメッセージをお願いします。

島根県という人口が少ない県で、売上、利益ともしっかり出しているのはなぜ?同業者が、隠しもせずに自社の社員と同じように教育してくれる。このような会社はありません。

何より、社員の考え方が変わります。悩んでいるなら、加盟して一緒にがんばりましょう。絶対に損はありません。

 

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